売買担当松倉の【東京、土地の記憶遺産♯4】

【 文京区・春日 】


文京区、春日は、徳川3代将軍家光の乳母であり、大奥の制度を確立した人物


としても知られる《春日局(かすがのつぼね)》を由来しております。


幕府の使者として天皇に拝謁するなど政治家の素養もあり、初期の徳川幕府を安定させた


立役者の一人と言える人物です。


寛永七年(1630年)彼女の屋敷地と共に、御付の下男30人の給地として与えられた土地


が、この春日の地名の起源となります。




( 豆知識 )


・麟祥院


麟祥院は、徳川家光の乳母として知られる春日局の菩提寺です。


境内の奥に位置するお墓は、「死後も徳川の天の下を見通すことが


できるように」という局の遺言に従って建立されたもので、墓石の四方と


台石に穴が開いた珍しい形をしています。

2回の閲覧0件のコメント