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「マンション購入何から始めて良いか分からない...」「ローンはいくらまで借りれる?」
不動産購入のための4つの基礎知識をご紹介!
借入計画
条件設定
物件選定
運用計画
借入計画
事前審査をかけて「金利結果」から現在のお客様のステイタスを
確認しましょう!借入額上限・自己資金のバランスを確認した上
で条件を設定しましょう!
A.ローンの借り入れを検討されていらっしゃる
方は銀行融資「事前審査」から始めましょう!
Q.物件購入は何から始めて良いか
分からない..
条件設定
年収600万円の方ならローンの借入上限は4,200万円が目安です。
物件購入時には売買代金の8%が諸費用としてかかりますので、諸
費用もお借りになる方は本体価格3800万円が目安です。
A.変動金利・住宅ローンの借り入れ目安はご年収の
7~8倍。購入時諸費用は物件価格の約8%です。
Q.物件の上限はいくらで探せば良い
か分からない..
売却準備)
物件選定
お子さんの就学学区や通勤経路などご家族の生活スタイルで
優先順 位をつけましょう!またマンションの修繕積立額や管
理状況など、建物状況も加味して選定しましょう。
A.お子さんの就学先・お仕事の転勤の可能性など
生活スタイルで優先する順位をつけましょう。
Q.物件はどんな基準で選べば良いの..?
売却準備)
運用計画
修繕・故障など、オーナーリスクはマンションに比べ戸建ての方
が高くなります。突発的な転勤の可能性がある場合には賃貸での
貸しやすさも加味して検討しましょう。
A.事項都合以外の転居は住宅ローン→投資用ローン
の変更可能。運用のしやすさも検討しましょう。
Q.将来海外転勤するかもしれません...

・売買契約書の印紙代金・・・・・・・・ 10,000円
・仲介手数料(売買価格×3%+6万円+税) 1,360,800円
・融資関係費用・・・・・・・・・・・約1,132,400円
・登記関係費用・・・・・・・・・・・・約400,000円
・固定資産税・管理費費等精算金・・・・約100,000円
・火災保険料・・・・・・・・・・・・・約200,000円
約3,203,299円

不動産購入にかかる諸費用
不動産を購入するためには、物件の売買代金に加えて登記費用や
仲介手数料などの「諸費用」が必要となります。
一般的に不動産購入に必要な諸費用は売買価格の6~8%が目安
です。
■4,000万円のご物件の場合
住宅ローンの種類
住宅ローンの金利はおもに、「固定金利」、「変動金利」に分けられます。それぞれメリット、デメリットがあるので、自分に合った金利タイプを選ぶことが大切です。

借り入れ時に契約で定めた金利が返済期間まで変わらないタイプです。
将来に渡って返済金額が変わらないため、返済計画がたてやすく、家計の管理もしやすくなります。
金利は、ほかのタイプよりもやや高めに設定されています。

3年、5年、10年など、一定期間の金利を固定するタイプです。
固定期間が終わると、その時点で改めて変動型や固定金利選択型を選ぶことができます。
また、固定期間中は変動型には変更できません。

金融情勢の変化によって、金利が変動していくタイプです。
金利は年2回見直されますが、返済額は5年ごとに変更される場合が一般的です。
変動型を選んだ場合、市場金利が下がれば住宅ローンの金利も下がり、得をすることができます。
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